【シリコンは無害?】ノンシリコンシャンプーは何故出来たのか・・・

【シリコンは無害?】ノンシリコンシャンプーは何故出来たのか・・・

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一見良さそうな、ノンシリコンシャンプー

シリコンを使っていると、頭にふたをするから、皮膚呼吸がしなくなり、ハゲの元になるんだ。毛穴に詰まるのだ。と言われたりしますが、本当にシリコンはだめで、ノンシリコンシャンプーの方が良いのか!?こちらについて、考えてみたいと思います。

 

実は・・・シリコンは無害

 

実は、シリコンは基本的には安全性の高い成分であり、赤ちゃん用品や化粧品にも使われている優れものなんです。

また、「よくシリコンが頭皮をフタしてしまっている!!だからダメなのよ!!!」と言いますが、実際はそこまでコーティングされておらず、分子レベルで見たら分子の大きさから隙間が出来るらしいのです。(らしいというのは自分自身は見たことがないので、詳しくは自分でサイトを調べたり、顕微鏡で調べてみて下さい)

ここまで簡単に説明してみましたが、やはりこういう分野は研究者や科学者にしかわからない領域ですよね。ということは、私達みたいな一般人がさも当たり前のように喋っている知識って、根拠が無く意外に間違いが多いことが分かりますよね。

 

 

シリコンが悪の王様になってしまったきっかけ

 

資○堂の○○bakiというシャンプーの中に大量にコーティング剤が入っており、美容院ですすぎ切れない結果。コーティングされたままカラーを入れようとしても入らず。パーマを入れようとしても入らず。その結果美容院では、「使用されている方はあらかじめ申し上げてください」ということに。

美容業界で敵視されたものをメーカーが便乗し、「コーティング剤が入っているのはだめだ」「ノンシリコンだ」と謳い始めたというわけなんです。

そう考えたら、爆発的に売れたシリコン配合シャンプーが、敵対する一つのノンシリコン業界をつくり出したってことを考えるとすごい社会旋風ですよね。

下記、参考にさせて頂いたサイト様にも面白い記述がありました。是非ご覧下さい。

「何かを悪者に仕立てて価値を貶め、それによって自分の価値を相対的に高めようとする」これは広告効果を高めるための常套手段です。

こういうときは後ろで何かしらの利権が絡んでいる場合が多いので、シャンプーに限らずみなさんも風評には十分お気をつけください。

引用元:http://www.ten-to-sen.com/pg156.html 

 

 

そもそもシリコンの原価は高い

 

別のページでも紹介しましたが。植物油が1㎏200円から300円なのに対してシリコンは1㎏4000円ほどするというのですから、安価に売って、さらに原価差で儲けたい一部メーカーとしてはシリコンを入れることは美味しくないですよね。だからこそ、植物油のオーガニックが良いという風な風潮を巻き起こしたとも考えられないので、すごいなーと思います。

 

まとめ

  • シリコンは実は無害
  • シリコンが悪の親玉になってしまったのは、爆発的に売れたあるシャンプーがキッカケ
  • シリコンを悪の親玉にしているのは、その業界を悪の親玉にして儲かるサイド
  • オーガニックの原料は意外に安く、シリコンを原料にすることは高い

 

画像:Romain Toornier

 

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