コレステロールは酸化すると危険?酸化させない2つの方法とは?

コレステロールは酸化すると危険?酸化させない2つの方法とは?

コレステロールが高いと『大変』とか『危険』とか聞きますし、実際問題怖いものだと思いますが、しかしながらコレステロールにも良いコレステロールと悪いコレステロールがいます。



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コレステロールの役割は?

  • 細胞膜の材料となる
  • 性ホルモンの材料となる
  • ストレスホルモンの材料となる

今回は、コレステロールとうまく付き合う方法をご紹介いたします。

コレステロール数値は高くても問題なし?

コレステロールが高いと、病気なると聞いたことはありませんか?

しかし、実際に驚くべきことがアメリカやヨーロッパの追跡調査でも証明されています。一般的に厚生労働省で定められている高コレステロールの値は、220以上とされています。そこで、死亡率とコレステロールの関係です。

コレステロール値が低い方が死亡率が高い?

コレステロール値が200の人を1とした時に、コレステロール値が180の人は、2.5倍の死亡率。コレステロール値が240-280の人は、死亡率が一番低いという実験結果が出されています。

ただ、一方で、コレステロールが280以上になると、死亡率が180の2番目に高くなるというデータも出ています。高すぎるのも良くないですね

コレステロールは高いままでも問題ない?

ここで、じゃあコレステロールは高いままで良いの?というと、それも疑問符がつきます。というのも、コレステロールは参加されると血管に蓄積しやすく、動脈硬化になるとも言われているからでっす。

昔からイギリスや北欧などに比べてフランスやイタリアなどでは心筋梗塞で亡くなる人が少ないことが知られていましたが、これは赤ワインに含まれる抗酸化物質(ポリフェノール)のせいだ、というのです。コレステロールは酸化されると血管に蓄積しやすいので、これを防ぐことができれば動脈硬化になりにくい、だからワインの消費量の多い南ヨーロッパでは動脈硬化が少ない

と言われています。動脈硬化の原因は、酸化したコレステロールが血管のなかで溜まってしまい、血流を悪くすることです。その結果プラークが生じ、そこが動脈硬化になると言われていますが、そのメカニズムは現在も定かではないということです。

コレステロールの問題は数値ではない?

このお話から分かるとおり、コレステロールの問題点は、悪玉コレステロールがグレた時。つまり、酸化した時なのです。

仲良く付き合う方法、それはいかにコレステロールを酸化させないか。血圧を低くするかといった点です。

コレステロールを酸化させない方法とは?

コレステロールを参加させない方法は主に2つです。

抗酸化栄養素を取る

酸化とは活性酸素が結び付くことで錆びることを言います。酸化させない為には抗酸化栄養素が必要です。抗酸化栄養素は、ビタミンミネラル・植物栄養素のことを言います。つまり、普段から栄養を十分に摂っておけば、酸化する可能性を防ぐことは十分に可能だなのです。抗酸化は一日にしてならずとは言いませんが、それと同じくらい大事です。

血圧を低くする

あくまでも取り過ぎない範囲での血圧を低くするということです。あまり控え過ぎると、血圧が低いせいで、毛細血管まで血流が届かなくなってしまい、栄養素が全身に十分に行き渡らない可能性も否定出来ないそうなので、十分に注意して下さい。

コレステロールとうまく付き合いましょう

病気と診断されてしまったら、コレステロール低下剤を飲むことになります。しかしながら、薬には副作用があります。コレステロール降下剤は、コレステロールが不足しますから、うつ病の原因になったり、突発的な自殺衝動が起こったりする副作用もあるそうです。

ただ、もしコレステロールを下げるといった話になったら、なるべく副作用の出ないものや生活習慣で改善できれば良いですよね。そうならない前に、病気と診断される前から、抗酸化を行うことをオススメします。ただ、このお話は一概に言い切れないのも、苦い事実です。お医者さんの間でも、

「抗酸化をすれば大丈夫」という人と、「コレステロールを下げなければいけない!」という人どちらの立場もいらっしゃいます。

お医者さんの間でも意見が対立している、コレステロールを下げるか否かという問題ですので、その問題に直面する前からの早めのケアをオススメします。

 

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