活性酸素の放置はダメ!活性酸素から起こる4つの大きな不調とは?

活性酸素の放置はダメ!活性酸素から起こる4つの大きな不調とは?

少し健康意識の高い人であれば、活性酸素や抗酸化というものを当たり前に聞きますが、活性酸素がどのようなもので、抗酸化とはどういうものなのかを体系的に理解している人はあまりいないと思います。

今回は、活性酸素のデメリットについて、ご紹介いたします。

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活性酸素は病気の9割の原因となる

活性酸素は病気の9割の原因となるとも言われています。

ここでいう病気というのは感染症等の抗生物質を摂取すれば治る病気ではなく、生活を縛る、生活習慣病のことをさしています。

歳をとれば歳をとるほど、生活習慣病に悩まされるわけですが、活性酸素を放置すると具体的にどのようなデメリットがあるのかも見てみましょう。

老化を促進

活性酸素は老化を促進すると言われいます。

老化のメカニズムは、一説によると、細胞の酸化による寿命減少と、核酸の酸化により、遺伝子が酸化し、良い細胞が出来ないということが挙げられます。

また、テロメアを見ればわかりますが、細胞分裂の回数は大体50回と決められています。

人間は最善の状態でいれば120歳くらいまでは生きると言われていますが、細胞分裂のスピードが早いと、早く亡くなってしまいます。

病気になったり細胞が傷ついたりすると、早く細胞分裂をしないといけなくなるそうです。その結果細胞分裂のスピードが早まり、老化が促進されます。

この活性酸素が細胞を傷つけるメカニズムですが、放射線被ばくが危険な理由とほとんど同じだそうです。

放射線被ばくが危険な理由

放射線被曝が危険な理由は、致死性の高い活性酸素であるヒドロキシラジカルが産出されるからであり、ヒドロキシラジカルはもっとも有毒なフリーラジカルです。

このヒドロキシラジカルは、体内の生体反応で起こりうるものでもあります。その結果、老化が促進します。

脳梗塞

脳は活性酸素に弱く、血栓が出来たり、血流が悪くなったりするそうです。

活性酸素によって細胞性浮腫が起こりやすいのも1つの原因といわれています。

脳は脂肪が50%だから

脳が活性酸素に弱い理由は、脳の半分が脂肪でできているからです。脂肪というのは参加しやすいので、活性酸素にさらされると、脳が錆びやすいということです。

脳は活性酸素を常に放出している

また、脳は24時間常に動いています。その結果、脳は常に活性酸素を放出していると言っても過言ではないほど動いているので、脳は活性酸素に弱いと言える要因にもなり得るのです。

心臓病

心筋梗塞などの心臓病は自覚症状を感じる前から始まっています。

心臓病は悪玉コレステロールとして知られる、リポタンパク質であるLDLの酸化と共に、症状が出る何年も前から始まっているそうです。

また、活性酸素の一部は、正常な血液循環には不可欠です。

しかし、過剰に産出されると危険であり、心臓病や脳梗塞の増悪因子になります。

慢性炎症

炎症は生体内で過剰なフリーラジカルが産出されることにより増悪する。ガンの原因の約30%は持続的な炎症に起因しているそうです。

また炎症反応は関節炎の主要な要因である。

ちなみに、日焼けをすると、ヒリヒリすることがあるかと思いますが、あれも炎症の1種です。日焼けブームの時に、ガンになった人が増加したというデータもあります。

慢性炎症はNHKでも取り上げられている

以前、NHKの特番で慢性炎症が取り上げられました。

簡単に内容を説明すると、100歳以上生きている人の体内を調べたら慢性炎症のレベルが低いという共通のデータが出たという内容です。

まとめ:活性酸素の対策を使用

いかがでしたでしょうか?普段何気なく生きていると認識しませんが、活性酸素というのは私たちの生活習慣病の原因の9割とも言われているのです。

活性酸素を放置せずに対策をしたいところですね。

http://kenko100.info/antioxidant/antioxidant-merit/

 

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