ヒアルロン酸は種類によって違う?ヒアルロン酸のメリット・デメリットまとめ

ヒアルロン酸は種類によって違う?ヒアルロン酸のメリット・デメリットまとめ

ヒアルロン酸配合と謳っている化粧品が流行っておりますが、ヒアルロン酸は種類によって効果が違うということをご存知でしたでしょうか?

今回はヒアルロン酸についてのメリット・デメリットも踏まえてまとめてみたいと思います



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ヒアルロン酸とは?

ヒアルロン酸はムコ多糖類という物質でネバネバしている物質です。肌である表皮と真皮だけでなく、人間の至るところに存在しており軟骨・目の硝子体にもヒアルロン酸があります。1gで6リットルもの水分を保持する保水力があり、その水分保持力からウォーターマグネットと呼ばれています。

ヒアルロン酸もコエンザイムQ10やα-リポ酸と同じく加齢と共に減少してく傾向があります。20歳から減少が始まり、60歳になると体内のヒアルロン酸の量は20歳の半分にもなると言われているのです。 

ヒアルロン酸が配合されている化粧品って

ヒアルロン酸は多くの化粧品に配合されています。化粧水・乳液だけでなく、化粧品以外のボディソープなどにも配合されている場合がありますので、幅広く使われている原料と言うことが出来るでしょう。

ヒアルロン酸の役割は?

肌を保湿し美肌にする

ヒアルロン酸は天然保湿因子のような働きをする成分でもあります。外気の水分吸収して保湿することが出来る、角質層で水分をどろどろにすることにより保湿することが出来るため、ヒアルロン酸配合の化粧品を使うことは肌を保湿する上で最高の効果を発揮するでしょう

目が乾くことを防ぐ

ヒアルロン酸は目の硝子体に多く、持ち前の水分保持力もあるので、ドライアイになることを防いでくれます。ヒアルロン酸配合の目薬などを使用することにより、目が乾燥することを防ぐ可能性があります。

私は、目に入れても良いミストを使って目の中にシュッシュと入れるようにしています。心なしか目の乾燥が和らいでいるきがするのでオススメです

関節の動きをスムーズにする

ヒアルロン酸は関節にもあり、関節の動きをスムーズにする効果があると言われています。しかし、ヒアルロン酸は分子量が大きいため外から塗って関節まで届かせることはまず難しいでしょう。

ヒアルロン酸の役割をまとめると下記のとおりです

  • 肌を保湿し美白にする
  • 目の乾きを防ぐ
  • 関節をスムーズにする

ヒアルロン酸は高分子から低分子まである?

基本的にヒアルロン酸の分子は大きいですが、最近は低分子化したヒアルロン酸を開発しているところもあると言います。良く「低分子のヒアルロン酸!」と売り出しているところもあるので、一見すると低分子のほうが良いのかな?って思いがちですが、高分子と低分子にはそれぞれ特徴が違います。

特徴をまとめると下記のような感じです

使い心地 浸透力 保湿時間
高分子ヒアルロン酸 しっとり 角質層表面を保湿する 長時間保湿する
低分子ヒアルロン酸 さらっと 角質層内部を保湿する 保湿時間は短い

この表からわかるとおり、乾燥がひどい人は高分子のヒアルロン酸を配合したものを使うとよいですし、サラッとした使用感が好みの方は低分子のヒアルロン酸でも良いかなと思います。

しかしながら、ヒアルロン酸は角質層で水分を抱え込んで保持するだけですので、得手不得手があります。ヒアルロン酸だけに着目してしまうと角質層だけの保湿しか考えないことになってしまいますので、他の保湿成分がどの程度はいっているのかを考えたほうが良いでしょう。

 

 

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ヒアルロン酸の危険性は?

ヒアルロンんの危険性ですが、適切に使えば危険性はほとんどないと言っても良いと思います。角質層までしか浸透しない特性や、もともと体内に広くある物質ですので、口から沢山の錠剤を摂ったとしても体のなかで分解されます。

厚生労働省のデータによると240mgのヒアルロン酸含有錠剤を摂取しても有害事象を認めることが出来ないというデータもありますので、安心して使っても良いでしょう。

ヒアルロン酸のメリットとは?

ヒアルロン酸のメリットは、何と言っても肌への保湿効果の高さです。ヒアルロン酸を肌に補給することによりハリや弾力、小さな小じわなどが目立たなくなります。更に保湿が出来ているということは、肌のターンオーバーを促す作用もありますからシミも薄くなってくるでしょう。

保湿を考えている人がヒアルロン酸が配合されていないものを使うこと自体がありえないかなと個人的には思います。

保湿を考えている人は、ヒアルロン酸・セラミド・天然保湿因子についてが配合されている化粧品を検討することは勿論のことですが、更に皮脂膜を弱酸性に保ちケアをすることも大切ですので、併せて考えて行きたいところですね。

 

 

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ヒアルロン酸のデメリットとは?

ヒアルロン酸のデメリットは存在しないと思います。強いてあげるならば、ヒアルロン酸配合のものを使っているから保湿できているだろうと誤解する人が出てくることかなと思います。

保湿はヒアルロン酸だけでなく他の保湿成分も沢山入っているか否かが大切です。例えば、ヒアルロン酸だけであれば、角質層の保湿は出来ますが、それ以外の保湿については苦手としています。また、水分保持力を高めることはありますが、細胞間脂質を埋めることは苦手としています。

保湿成分であるヒアルロン酸にも得手不得手がありますから、そこを理解し、他の保湿成分に着目しながら良いものを使っていきたいですね

ヒアルロン酸配合の化粧品がオススメな人は??

ヒアルロン酸配合の化粧品がオススメな人はハッキリ言って万人です。男性も女性も肌をキレイにしようと思ったら保湿が不可欠です。その保湿のためにはヒアルロン酸は本当に重要ですので、ヒアルロン酸は万人にとっても必要と言えるでしょう。

私もヒアルロン酸配合の化粧品をつかっておりますが、やはり肌の質感などが全然違います。本当にオススメの成分です。

ヒアルロン酸まとめ

  • ヒアルロン酸はムコ多糖類というネバネバした物質
  • 保湿力が高く、水分保持力からウォーターマグネットと呼ばれる
  • 角質層の水分保持力が高い
  • ヒアルロン酸は角質層の保湿以外は苦手な部分があり、他の保湿成分がどれだけ入っているかも大切

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