20代から絶対に健康を管理すべき6つの避けられない理由とは?

20代から絶対に健康を管理すべき6つの避けられない理由とは?

博報堂が運営する生活定点が実施している「あなたの欲しいものは何ですか?」というアンケートによると、1996年から2016年まで変わらずに1位・2位を取り続けているものがありますが何でしょうか?

それが、お金健康です

しかしながら健康という側面だけを見ると2016年の20代で健康が欲しい層はわずか14%でしたが、60代では71.1%でした。

健康とは無くなって始まって価値が気づくものですから、仕方がないと思います。しかし、実は健康は20代から気を使っていた方が、はるかに楽に手に入るということを知っていましたか?





Advertisement

20代から健康でないと30代からどうなる?

具体的に想像してみてください、20代から健康を意識せずに30代になった人たちは下記のような事柄に深く関わっています。

  • 薄毛…「頭皮が最近後退してきたな…」
  • 加齢臭…「昔に比べてYシャツが臭い…」
  • 体調不良…「なんか最近疲れが取れないなぁ…」

ちなみに欧米諸国では太っている人は出世コースにはいけないと言われています。これは太っている人は自己マネジメントができていないと見なされるからです。

『20代≠健康』

世の中の現状からみて見るとわかることですが、20代でまだ若いからといって健康であると考えるのは大間違いです。

それでは、世の中の現状はどうなっているでしょうか?

20代は昔と違い食生活が乱れている

20代が過ごしている今の日本というのは昔の日本と違い食生活が圧倒的に乱れています。お弁当なんかも昔は家から外に持っていくものだったものが、今では外から中に持っていくものになりました。

今の食生活は肉食が中心であり、コンビニやファーストフード店に行けば、手軽に食べれて美味しいものがあちらこちらにあります。そこには食品添加物がふんだんに使われたものもあるのです。

昔に比べて野菜の栄養素が低下している

意外に知っている人もい少ないので驚きますが、現代の野菜の栄養価というのはかなり低下しています。

農作業の形態が代わり、二毛作やビニールハウス栽培、水耕栽培を行うので、土中の栄養素を取ることなく化学肥料等で成長させてしまっているので、野菜自体に入っている栄養の量が減っている

現代野菜は栄養不足?最大で80%も栄養価が失われている原因は?
美容・健康意識高い系の方々と喋っていて、栄養とかについて聞いてみると「えー、私は野菜を食べているので、栄養とか…
1cb43e91f19f2c1cf2c84b41ebbc5835 4 - 20代から絶対に健康を管理すべき6つの避けられない理由とは?

食生活の変化が引き起こした弊害とは?

『You are what you eat』という言葉に代表される通り、食べ物というのは人の体を作り上げます。つまり、人の体を作るたんぱく質・酵素を働かせたり抑えたりするビタミンやミネラルに、密接に関わっています。

食生活変化したことによってどのような弊害が生じたのでしょうか?

  • 切れやすい子供の社会問題
  • 若年性の薄毛の増加
  • 子供っぽい大人(精神的に未熟なゆとり達と揶揄される人)の問題

この他にも沢山の弊害があります。

世の中のことはよくわかりました。では、20代こそが、健康に気を使うべき理由は何でしょうか?

20代からバリバリ働いて出世する?

栄養をバランスよく取り、良質なたんぱく質を摂取することで、バリバリ働いて出世しましょう!

社会人の基本の1つに健康管理があります。栄養が不足すると体調不良に陥り欠勤が増えることはもちろん、集中力が低下するために仕事に身が入らなくなる可能性もあります。

  • 風邪を引きやすくなる
  • ストレスから軽度のうつ状態を引き起こす

それらが、仕事の歯止めとなってしまう原因になります。

また、「成功する人は缶コーヒーを飲まない」でお馴染みの姫野友美さんの本には

下記のように書いてあります。

栄養の貯金がたまってくれば脳と身体の充実度が増し、新しいアイデアが浮かんだりフットワークが軽くなったり、ビジネスチャンスがどんどん広がっていくはずだ。やる気や集中力も高まり、常によいパフォーマンスができるようになるだろう。そして「できた!」という成功体験がさらに自信を高めて、まるで上昇気流に乗るように成功ループの好循環のなかに入っていく。

肥満は出世ができなくなる?

また、肥満だと、出世出来ないというデータもあります。米国の裁判では、全くの互角の状況で、最後の決めてが体型。という嘘のような裁判もあったそうです。

若い頃は、多少無理をしても、体が元気なので問題が無いという考えもありますが、その無理は、年を取ってから負担となって襲います。今の内からの健康に対する投資を心掛けましょう。

20代から薄毛・加齢臭を予防するのが一番良い

大体の人は、将来的に気にしていることは薄毛と加齢臭です。

薄毛に関していえば、薄毛の原因は栄養不足です。

年齢や遺伝的な要因ではなく薄毛に悩まされている場合、髪の成長に関わる栄養素が足りないのかもしれないというデータもあります。例えば、髪の毛に必要なアミノ酸が不十分だったり、亜鉛が不足していたりと、髪に関わる栄養素を意識して摂取しなかった結果薄毛になってしまうのです。

更に、普段の食事が乱れている方は薄毛の原因を自ら作りだしています。脂っこいものばかり食べていたり、野菜不足だと、影響は頭皮に出てしまいます。もともと、頭皮は脂が分泌されやすい部分ではありますが、食生活にも左右されます。

脂っこいものばかり食べていれば頭皮の脂も増えてしまい、毛穴を塞いでしまいます。また、血液がドロドロになって血行が悪くなるのも髪には悪影響です。

加齢臭は40歳頃からの内臓の酸化

40歳頃から、私達の身体は酸化に対する抑制力が低下します。

つまり、活性酸素に対する抵抗力が弱くなることにより、脂肪酸の分解、脂肪の過酸化を防ぐ力も弱まり、その結果「中高年特有の臭い(加齢臭)」の原因といわれる「ノネナール」を発生させるといわれています。

このように、男性が悩める、薄毛や加齢臭も栄養と抗酸化で対処可能だそうです。繰り返しますが、栄養で満たされた体にするのは一朝一夕では出来ません。体質を変化させるまでに、長い時間が必要になります。

少しずつ、健康に投資するべきなのです。

妊娠時の母体の栄養状態が胎児の知能を決める?

栄養は胎児から、赤ちゃん、2歳までの子供の脳の発達に極めて重要な役割をしています。

もし乳幼児はこの期間中に、十分なカロリーと蛋白質を摂取することが出来なかったら、

栄養不良になってしまい、体と知能の発達に悪い影響を受けてしまいます。医学研究によると栄養不良の子供の脳のサイズは正常な子供のよりも小さいです。その結果、栄養不良が乳幼児の体と知能の欠陥になる原因です。

赤ちゃんが生まれた時の体重と脳の大きさは妊娠中の母親の栄養に依存しています。生まれてから数年の間に、栄養は子供の脳の発達に重要な鍵になっています。母乳は赤ちゃんの脳の発達に最も栄養があるものですが赤ちゃんが約6カ月になると母体に鉄分のサプリメントは必要になると言われています。

このように、妊婦さんも栄養を取ることによって、次世代の赤ちゃんの発育に大変影響を与えることが分かっています。

『妊娠してからでは遅い…』20代から健康でないと…

これを見て、「よっし!じゃあ妊娠してから栄養を取ろうかな!」って思っているあなた・・・

しかし、これらの栄養は妊娠してからでは遅いのです。細胞が代謝によって入れ替わるまでに大体3ヶ月前後が必要だと言われています。本当に赤ちゃんにとって良い栄養を与えようと思ったら、1年は自分の体を綺麗で栄養で満点にしておかなければいけません。

最後に:20代こそが健康であるべきだが…

自分の将来に投資をする勉強と同様、それ以上に健康に対しても目を向けても良いと思います。健康に対して投資をするのは保守的で、格好悪いことだと考える方が多いと思い気がします。

そして、周りでは、健康に気を使っている人も中々いないのに、自分だけ健康に使うのも「なんかちょっと・・・」と思う方もいるかもしれません。

しかし、健康に気を使っていることって、隠そうと思えば隠せます。

それよりも、将来のことを考えて健康に投資をしていることの方が、自分のため・家族のため・そして愛する人やまだ見ぬ子供のためという。誰かのためという考えですので、むしろ、裕福な心の持ち主ですし、素晴らしいと思います。

健康カテゴリの最新記事