ビタミンB2の役割・不足時の影響は?食事での補給法をまとめてみた!

ビタミンB2の役割・不足時の影響は?食事での補給法をまとめてみた!

ビタミンって色々な種類があってわかり辛いですよね?

いやぁ、私も勉強してもよくわからないことが多いので…。ただ、ビタミンは不足するとかなり大変!っていうか疲れが取れなくなります!神秘的ですよねビタミン!良い機会なのでまとめてみました!!今回はそんなビタミンB2についてご紹介いたします!

他のビタミンについてもご覧になりたい方は下記をご覧ください

参考:必須ビタミン13種類?18種類?ビタミンの名称と役割まとめ!





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ビタミンB2とは?

ビタミンB2はビタミンB群ですので水溶性のビタミンになります。別名リホフラビンとも呼ばれています。黄色いビタミンで、ビタミンB2を取ると尿が黄色くなります。またお米に入れる強化米が黄色いのはビタミンB2の色です。

ビタミンBを大量に摂ると、尿の色が本当に黄色いです。ビビるくらいに黄色いです…。

ビタミンB2の役割は?

ビタミンB2はほとんどの栄養素の代謝に関わる補酵素としての働きがありますので、とても大切なビタミンになります。糖質・脂質・タンパク質を代謝をする時に使われます。エネルギーを消費する人はビタミンB群を沢山とっておくと良いかなと思います。

エネルギー代謝に必要なビタミン群!まとめて摂ることがオススメ!

  • ビタミンB1:糖質の代謝を補助
  • ビタミンB2:脂質の代謝を補助
  • ナイアシン:脂質や糖質の分解を補助
  • ビタミンB6:タンパク質の代謝を補助

主に、他にも成長促進作用や粘膜の保護といった働きも行うのがビタミンB2になります。

また、欧米では、ビタミンB2は片頭痛の予防にもなると言われています。

あくまで個人の感想ですが、私がめちゃくちゃ痩せた時にやったことは色々ありますが、その中の一つが大量のビタミンB群を摂取するということでした。今思えば、これもエネルギー代謝に関わっていたんですね…。

ビタミンB2が不足すると?

ビタミンB2が不足すると成長障害や脂漏性皮膚炎・口内炎・口角炎・舌炎・喉の炎症等を引き起こすとされています。

また、エネルギー代謝も悪くなってしまうため、疲れて過ぎてしまうということも言われています。低ビタミンB2はミトコンドリアの機能不全にも繋がるとされていますので、ミトコンドリアの代謝低下がエネルギー不足にもなりかねません。

ビタミンB2が不足している状態ですと、鉄の吸収が妨げられてしまい、貧血に繋がるという合理的な証拠もあります。他の栄養素の吸収も損なう可能性もあります。

疲れると口内炎になりやすいと言われていますが、疲労=エネルギー代謝活発=ビタミンB群不足と言われているのかもしれませんね…。

ビタミンB2がオススメな人は?

激しい運動をする方や、残業が多く働き続けている人はビタミンB2を摂ることをおすすめします。その他にも良く口内炎や口角炎になるかたもビタミンB2を摂ったほうが良いでしょう。

ビタミンB2の一日の推奨量は?

ビタミンB2の推奨量は20代・30代の男性が1.6mg/日、女性が1.2mg/日になります。

水溶性の栄養素ですので、過剰に摂取したとしても尿に排出されるので、尿が黄色やオレンジに変色します。それ以外の過剰摂取による悪影響は受けにくいと言われています。

日本人のビタミンB2の平均摂取状況は?

平成28年の国民健康・栄養調査によると、男性は平均で1.2mg/日、女性は平均で1.1mg/日取れているとされています。

ビタミンB2を食べ物で補給するには?

アーモンド・生わらび・納豆・レバーや心臓なんかにも多く含まれています

ビタミンB2を十分に補給しよう

栄養の吸収にも関わりがあるビタミンB2ですので、定期的に補給したいですよね。アーモンドやレバーなんかの食材も毎日定期的に摂取できれば、ビタミンB2が不足している状態にはならないのかもしれません。

一人暮らしで献立を考えるのが難しいという人であれば、サプリメントを摂ることも良いかもしれませんが、よいサプリメントを選ぶことが出来なければ、サプリメントは悪影響を与えてしまう可能性があるので、要注意が必要です。

参考:完璧なサプリメントを飲むなら知っておきたい5つの選ぶ基準とは?

参考

Int J Vitam Nutr Res. 2015;85(1-2):79-87. doi: 10.1024/0300-9831/a000225. Supplementation with Riboflavin (Vitamin B2) for Migraine Prophylaxis in Adults and Children: A Review

Am J Clin Nutr. 2003 Jun;77(6):1352-60. Riboflavin (vitamin B-2) and health.

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