サプリメントの選び方?無駄なサプリメントを避ける5つの選ぶ基準

サプリメントの選び方?無駄なサプリメントを避ける5つの選ぶ基準

世の中に多種多様なサプリメントがあります。そしてどれも同じようなボトルで、同じようなカプセルです。

どれを飲めばよいのか分からない…とい嘆いているアナタ!!そんなアナタのためにこの文章をお送りします!!

今回は完璧なサプリメントを飲むために知っておきたいサプリメントを選ぶ基準をご紹介いたします!!

無駄なサプリメントを避ける基準を知らないとどうなるの?

無駄なサプリメントを避ける基準が無いとどうなるのかを想像して書いてみました。

  • お金を無駄にする
  • 効果がないサプリメントを飲み続ける(サプリメントは法律上は食品なんで効果なくて良いんですけどね)
  • サプリメントで副作用が起こってしまう可能性がある
  • サプリメントに頼りたくないと思い飲まなくなる

いやぁ、最悪ですよね。今の野菜の栄養価が下がっているこのご時世に、野菜だけで栄養を満足に摂ろうとすると、確実に食費が上がり、家計を圧迫しますからね…。ましてや調理をしても栄養が失われるし…。本当に残念ですよね。

 

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では、無駄なサプリメントを避けるにはどうすればよいのでしょうか?無駄なサプリメントを避ける為の選ぶ基準をご紹介しましょう

『誰が使っているか』→『誰が作っているか』で選ぶ

もっとも重要な点は『誰が作っているのか』にあると言っても過言ではないです。

よくCMやInstagramやブログなんかで「私も使っています」という言葉を耳にしますが、芸能人が使っていようが、おじいちゃんやおばあちゃんが使っていようが関係ありません。

そもそも、CMなんですから、使っていなくても「使っている」と言いますよね?

誰が使っているのかに騙されて購入してしまう消費者が今も多いことに驚きを隠せませんが、誰が使っていようが品質に関係はありません。

こういう誰が使っているかという点では下記のようなサプリメントは無駄なサプリメントの可能性が高いので、気をつけましょう。

  • CMで良く見るサプリメント
  • おじいちゃん・おばあちゃんがひたすらに体験談を語るCM
  • インスタやブログで芸能人が使ってますと喧伝している
  • めちゃくちゃネット広告出している
  • 科学に裏付けされたデータが無い
  • Amazonや楽天・iherbで謎に高評価

では、誰が使っているのかではなく、どこに注意すれば良いのでしょうか?

それは、どういう科学者が責任を持って世に出しているのかという基準です。

もしも粗悪なサプリメントに名前を出していて、有効性が疑われたりしたら、その人の名前や研究内容や風評に傷がついてしまいますよね?

研究者や大学教授が名前を出すというのはその人の責任で、大丈夫だと認められているから出しているということなのです。

どういう科学者だと良いのか?という点については細かい選定基準としては下記の通り

  • 有名な大学の教授なのか?
  • 最低でも5人から10人くらいの実名が掲載されているか?
  • 一つの大学に絞られていないか?(大学に応じて専門が異なる)
  • どういう研究者が作ったのかが書いてあるのか?
  • 毒物学者の博士号の人や、分子生物学の博士号の人がいるか?
  • 製薬会社に勤務していたことがあるか?

最低でもこのくらいは明確では無いのであれば、サプリメントは使用しない方が良いかなと思います。

例えば、その道の権威だったり、著名な人だったり、現在の所属大学だったり、特許や製法を確立した人だったりしているかを確認すると良いでしょう。

それ以外のものであれば、無駄なサプリメントの可能性が高いので一旦使用を考え直してみると良いのかもしれません。

論文・臨床を基にしているサプリメントか?で選ぶ

サプリメントを選ぶときに成分を見る方法や原材料を見る方法など多様な選び方があります。成分表を見て比較して選んだりしている人をいますが、ハッキリ言って無意味です。

サプリメントは成分表と実際の含有量が一致していない会社が多いと言われています。また、成分表をみて、「こっちのほうがビタミンCが多いから〜」って言われても、そのビタミンCが天然か合成なのか?また、吸収率はどうなのか?どういったものと配合しているのか?によって、効果の出方が変わってきます。

サプリメントは超難しいです!

それにもかかわらず、メーカーは強烈な誇大広告や、あたかもその成分が効くという風に説明したり、個人が行っているアフィリエイトサイトでも、そのサプリメントに誘導するような文章が散見されます。まぁ儲かるから仕方が無いんですけどね。

そういった情報に惑わされること無く、無駄なサプリメントを避けようと思っている場合は、広告やブログにそういう風に書いてあるのを見かけた場合は『論文は?』『臨床は?』と確認する癖を持つだけでも無駄なサプリメントを避けることが出来ます。

逆に臨床データや基づいている論文を見せてもらいましょう。どういう論文なのか、何を意図してそのサプリメントが設計されているのかを知ることはとても重要です。

  • このサプリメントは何を意図して作られているのか
  • どのような論文に基づいて作られているのか?論文の出元は何なのか?
  • 第三者期間に委託して臨床を取っているのか?

ただ、日本は薬事法の関係で、サプリメントに関する臨床を取っていない場合があります。

なぜなら、日本の薬事法の関係でサプリメントでは臨床データや効果効能を示すことができないからです。

本当にちゃんとしている会社であれば、自社で臨床を取っていたりしますので、せめて、臨床はあるのか位は聞いてみたり、調べて見ると良いと思います。

アメリカで販売されているサプリメントか?

この場合、アメリカで売られているサプリメントは臨床データを取っているものもあります。

日本では法律に準じた基準でしか製造できませんが、アメリカでは臨床医向けに製造されたサプリメントが医療の現場で頻繁に使用され、医師も多くの効果を上げているのです。

つまり臨床医向けに製造されたアメリカのサプリメントというのは、臨床データを積み重ねられているため、日本のサプリメントよりも数倍も研究が進み、質も向上し続けていると言われています。また、アメリカで売られているサプリメントが、日本人の体にあっているかどうかは疑問が生じるところではあるし、日本の製品の方が安心して使えるという気持ちは分かります。

臨床データがあり、法律が整備されているアメリカの方が、有用性は高いかと思われます。

製造の原料や工程・抽出方法は説明されている?

サプリメントは成分だけを見れば良いと思うかもしれませんが、そうではありません。

例えば、天然のビタミンCサプリメントも合成のビタミンCサプリメントも表記としては同じビタミンCという風に表記されます。合成のビタミンは合成なので体に負荷を与えてしまいます。単一の化合物でしかないので、吸収をサポートするものが配合されているということもありません。

しかし、天然のサプリメントであれば、ビタミンCという成分以外にも他の天然成分も配合されていますので、吸収をサポートしたり、吸収しすぎた場合に他の成分が良い感じで働いたりと複合的に働きます。その結果天然のサプリメントは自然の形で体内に入っていきます。

また、製造の工程を説明されていたほうがよいでしょう。野菜の栄養価と同じようにサプリメントも植物のどこの部位を使うのかによって、栄養価が大きく変わっていきます

また、製造の際の抽出方法もこだわりがある会社では無いと、サプリメントを飲んでもお金をドブに捨てているのかもしれません。

例えば、オメガ3系脂肪酸も製造の際の抽出工程に毒素除去が入っていない場合は、毒素がちゃんと除去されていない可能性もあるので、注意が必要です。

会社の信頼性と製品へのこだわりは?

先ほども言ったとおり、サプリメントは超難しいです!自分が勉強するかもしくは信頼できる会社を見つけるかしかありません。自分が勉強するの大変ですから、信頼できる会社を見つける方が良いのです。

信頼出来る会社を見つけるにはどうすればよいのでしょうか?それは、会社の信頼性とこだわりを知ることです。いわば、会社の姿勢です。

会社の姿勢を知るためのポイントは下記のとおりです

  • どういう理念を持って設立されたのか
  • 会社の創業は何年か?製品における歴史はどのようなものか?
  • その間に訴訟は起きたことがあるのか?その時の結果は?
  • 製品の質はどういう評価を得ているのか
  • 第三者機関や調査機関の評価は?

まとめ:自力でサプリメントを選べない人は?

無駄なサプリメントを避けるための基準を紹介してきました。基準は下記の通りです。

  • 『誰が使っているか』→『誰が作っているか』
  • 論文・臨床を基にしているサプリメントか?
  • アメリカで販売されているサプリメントか?
  • 製造の工程・抽出方法は説明されている?
  • 会社の信頼性と製品へのこだわりは?

以上の基準から考えることが出来たら、後は成分の効果効能や論文を自分で裏を取りながら、試しに使ってみることだと思います。繰り返しますが、良い謳い文句に騙されないようにしましょう。冷静に客観的な視点から物事を見ることが必要です。

それでも自分でサプリメントを選ぶことは難しいと思います。その場合は、私が使っているものでよろしければ、具体的な判断基準等を踏まえてお教えいたしますので、自分でサプリメントを選ぶ参考にして頂ければ幸いです。

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