損をしない日用品を選ぶ3つの基準

損をしない日用品を選ぶ3つの基準

私たちが普段何気なく、「安さ」や「イメージ」で選んでいる日用品ですが、

実は大損していたのをご存知でしょうか?

詳しく知りたい方は、適当に選んだ日用品で損する12のことをご覧ください。

 

今回は、損をしないために、日用品を選ぶ3つの私の基準をお話ししたいと思います。

2272a861e549c33e3a4fa0b049cfe205 s 300x200 - 損をしない日用品を選ぶ3つの基準



Advertisement

日用品を選ぶ基準

日用品を選ぶ3つの基準は下記の通りです。

  1. 誰が作っているか
  2. 中身の原価
  3. どういう理論に基づいているのか

それぞれ、順に説明していきます。

誰が作っているのか「研究者と会社の信頼性」

私たちは専門家でなければ、日用品に対する知識もない、一般庶民ですから、

成分を少し見ただけで、「これ悪いもの」と判断できる訳がありません。

日用品も日用品以外も全てのものにも共通しますが、ものごとには全体性が大切です。

一つを切り取ってそれが悪いと決めるのは、幼稚な考えだと思います。

では、我々一般人が日用品で使われる、科学やその深さや論理を把握することが出来ません。

何故なら、損を避ける日用品には、一例ですが、下記の専門学が使われているからです。

  • 皮膚生理学(皮膚の構造を理解する)
  • 分子生物学(分子レベルで細胞以下の生命現象を把握する)
  • 毒物学(体に害悪を与えるものが入っていないかを考える)
  • 植物学(天然の植物がどのように肌に作用するのかを考える)

この他にも、その会社の理念や、考え方によって、いろいろな専門性が必要になってきます。

DNAのことを行っているのであれば、遺伝学、ゲノミクスが必要であったりするでしょう。

 

上記を見ても、一般人である我々が全ての理論を把握して、判断することは不可能ですね。

そこで、重要になってくるのは

「どういう人が作っているか」・「本当に信頼できる人が作っているのか」

何故なら、自分の訳のわからない分野のものを肌につける訳ですし、

日用品に関連する知識を全てメーカー側に委ねる訳ですから、

信頼できる人が作っていないと、何を入れられているかわからないから恐怖です。

本当に損を避けたい人は、必ず、誰が作っているかを考えてみてください。

誰が作っているのかを考えるチェックポイント

  • 会社の信頼性(上場会社でデータを公開しているか。売り上げもある程度あるか)
  • 研究所の信頼性(研究所を一般に公開しているか)
  • 米国のものの場合、臨床があるか(日本は薬事法で出せない場合が多い)
  • 大学院卒の研究者が50名以上の体制で作られているか(多いほど専門性に特化)
  • 大学教授が複数の人が、名を連ねているか(多いほど、使っている論文データが多い)

 

中身原価はどのくらい使われているのか

あなたは、どのような理由で、化粧品やシャンプーやボディソープを使ってますか?

化粧品であれば、「肌を良くしたい」から使う。

シャンプーであれば、「ハゲたくない、髪を良くしたい」から使う。

ボディソープであれば、「痒くならない」ものを使う。

このように使っている理由からわかることは、

「あなたは何かを良くしたいから、使っている」ということです

何かを良くしてくれるのは、化粧品の何でしょうか?

パッケージなどの外見ですか?CMや使っている女優さんのイメージですか?

違います。良くしてくれるのは、ボトルの中に入っている中身ですよね。

すなわち、中身がどのくらい良いものを使って作っているか、

中身の原価がとても大切だと言うことです。

中身の原価にお金をかけているか否かを考える上で、重要な点は、

  • 天然のものを使っているか
  • 芸能人の起用量
  • メディア露出量
  • 店舗数

等から、考えることが出来ます。下記にチェックポイントを記載いたします。

中身の原価を見分けるチェックポイント

  • ミネラルオイルが入っていない(ミネラルオイル(廃油)は原価が安い)
  • 天然の植物が多く入っているか(天然の植物は原価が高い)
  • 芸能人の起用が少ないか(芸能人の起用が多いと、原価にお金が回らない)
  • メディアの露出量が少ないか(露出量が多いと、ブランドイメージにお金がかかる)
  • 店舗数が多いか(店舗が多いと、配達・集金・在庫・人件費にお金がかかる)
  • パッケージが豪華ではない(パッケージが豪華だとそこにお金をかけている)
  • 看板にあまり出ていない(看板も広告費がかかっている)
  • 研究員が入れ替わっている(研究員が入れ替わらないと、人件費が取られている)
  • 特許の取り方に無駄がない(特許も維持費が取られるから)

中身原価と原価の違い

中身原価のお話をしていると、

「原価で見れば、この会社良いですよね」と言われる場合がありますが、

それは、原価の意味と、中身原価の意味を混合しております。

原価とは,商品やサービスを生産するまでに使ったもののことを指します。

説明は省きますが、人件費や、設備投資費、材料費なんかも全て入れても問題ないです。

原価から導き出される原価率では、「中身が良いか悪いかを判断することが出来ません。」

なぜなら、その会社の経理方針によって、人件費を入れていたりする場合があるからです。

 

中身原価を公表している会社は本当に少ないので、

自分の目や頭で考えて、確かめられるようになることが大切です。

 

どのような目的・理念で作られているのか?

会社がどう言った理念でものづくりをし、どのようなことを意図して製品を作ったのか、

そういったことを考えることも大切になります。

その会社の沿革や、製品開発までのストーリーを見て、自分が使いたいものだと判断したら、

試しに使ってみることが良いでしょう。

目的・理念を考えるチェックポイント

  • どのような目的で作られた製品か?それを支えるテクノロジーが使われているのか?
  • どのような理念のある会社か?それが製品に現れているのか?

 

最後に:イメージや先入観に惑わされない

日用品の業界は広告宣伝費にとてもお金をかけている業界であり、

だからこそ、すでに出来上がっているイメージや先入観が中々ぬぐえない業界ではあります。

その中で、損をしない日用品を手にするのはどうすれば良いのか?

それは、あなた自身が、損をしない日用品を見抜ける考え方を身につける必要があります。

そのために多くのことを説明していきました。

是非、何度も読み返して、頭の片隅にでも入れて頂ければ幸いかと存じます。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!

健康カテゴリの最新記事