キサンタンガムとは?化粧品に含まれるキサンタンガムの役割とメリット・デメリットを調べてみた。

キサンタンガムとは?化粧品に含まれるキサンタンガムの役割とメリット・デメリットを調べてみた。

化粧品の成分を見て夜も眠れなくなっているあなた…。横文字で且つカタカナで書いているだけで恐ろしいですよね?

本日は全然怖くない成分なのに、横文字で書いてあるから怖く感じてしまう…。キサンタンガムについてまとめてみました。

キサンタンガムとは?

サトウキビやとうもろこしなどに含まれるででん粉が含まれます。キサンタンガムはそういったでん粉に含まれる糖質をベースに細菌により発酵させることにより作られる多糖類の一種です。

キサンタンガムの配合されている化粧品って

大手化粧品メーカーでも配合されているところが多く、数多くの化粧品に配合されています。化粧水・美容液・ブースター・シャンプー・ボディローション・クリーム・口紅・ファンデーションなど数多くのものに使用されています。

キサンタンガムの役割とは?

キサンタンガムには肌表面で保護膜を作る効果があり、肌のしっとり感を向上させることが出来ます。また、水にキサンタンガムを入れるとネバネバしてきます。これはキサンタンガムに粘性があるからです。化粧品を自作する人はその粘性を活用して、オリジナルのジェルを作成するために使われることもあります。食品では増粘剤として使用されている場合もあります。

キサンタンガムの危険性は?

毒性判定辞典での毒性はありません。もともと炭水化物などの糖質をベースにして微生物が発行させた多糖類を集めただけですので、毒性はないのです。

キサンタンガムのメリット

キサンタンガムのメリットをまとめてみました

肌表面の保湿効果

キサンタンガムを肌に塗ると肌表面に保護膜をつくり保湿性を高めてくれます

化粧水にとろみを与える

化粧水にとろみが欲しい時にキサンタンガムを入れるとキサンタンガムの粘性によりとろみが生まれます

ちなみに、ドレッシングなんかの成分表に見られる多糖類や増粘剤もキサンタンガムだと言われています。

キサンタンガムのデメリット

キサンタンガムのデメリットを探しましたが特段見当たりませんでした。

キサンタンガム配合の化粧品がオススメな人は?

キサンタンガムが入っているから購入するという人はあまりいないと思いますが、化粧水などにキサンタンガムが配合されている場合は、とろみとしての使用し、使用感を高めているか、単純に保湿としての使用なのかに分かれるかなと行ったところです。乳液やクリームなどにも配合されているので、キサンタンガム=増粘剤という感じで単純に覚えておくと良いかなと思います。

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