【セラミドの役割】保湿の80%は細胞間脂質!セラミド化粧品選び方

セラミドの役割 美容
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「なんか、肌が乾燥するんだよね…」

「最近、肌のトラブルが目立ってきた…」

肌のトラブルの9割は乾燥が原因です。

乾燥の対策は保湿が一番ですよね。

保湿のケアには下記の3種類が有名です。

  • セラミド
  • 天然保湿因子
  • 皮脂膜ケア

この中でいちばん大切なのは、セラミドのケアです。なぜなら、セラミドは肌の保湿の約80%を占めているからです。

セラミドのケアを手抜きすると、乾燥肌になり、小じわが目立ち、老化していくことでしょう…。

セラミドを知らないでスキンケアしているとかはっきり言って論外です。

今回はセラミドについて詳しく解説します。

セラミドとは細胞間脂質の1種類ある

セラミドとは、細胞と細胞の間にある細胞間脂質という脂質の一種です。

セラミドは細胞間脂質の50%です。

つまり、細胞間脂質において中心的な存在になります。

セラミドの役割は保湿と外部刺激への対応

セラミドの役割は下記のとおりです。

  • 水分を蓄えることで肌の保湿をする
  • 隙間なく細胞間を埋めることにより外部からの刺激に強くなる

細胞間脂質の中心であるセラミドです。

細胞間脂質の役割=セラミドの役割と考えて下さい。

細胞間脂質は細胞と細胞の間にあり、水分を蓄える性質があります。

細胞間脂質が細胞と細胞の間を埋める事で、、外部からの刺激にも強い肌になります。

セラミドが不足すると役割が果たせない

セラミドが不足すると下記のようなことが起こります

  • 保湿不足で肌が乾燥する
  • 外部からの刺激に弱まりアレルギー・ニキビ・アトピーの原因になる

セラミドが不足すると、肌に蓄えられていた水分が蒸発し、肌の乾燥を引き起こします。細胞と細胞の間にセラミドがなくなるので、水分を蓄えられないからです。

▼乾燥をすると下記のような影響があると以前の記事でも説明しましたね。

  • シミ
  • シワ
  • たるみ
  • ニキビ
  • くすみ
  • 肌荒れ
  • キメのなさ
  • ターンオーバーが乱れる

参考:保湿のやり方まとめ!シンプルで保湿効果抜群のスキンケア方法とは?

体部からの刺激にも弱い肌になります。細胞と細胞の間に隙間ができるので外部刺激を直接肌に与えてしまうのです。アレルギー反応やアトピーなんかになりがちです。

セラミドの役割から考えるおすすめな人は?

  • 20代以降の方
  • アトピー肌の人
  • 乾燥が気になる方

セラミドは20歳を過ぎると徐々に減り始めます。

40代になる頃には20代の半分の量しか存在しません。加齢と共にセラミドを補給が大切です。

セラミドを意識したケアがオススメな人は、ずばり乾燥しやすい人とアトピー肌の人です。

アトピーの人は細胞間脂質が足りなくなり、角質が肌から剥がれているケースが多いです。セラミドが不足することで、外部からの刺激に弱い肌になっています。

セラミドを意識することにより、肌に角質をくっつけることが出来ますので、刺激に強い肌にすることが出来るのです。

肌が乾燥しやすい人は、細胞間脂質のセラミドの量がすくなくなっていることも考えられますので、補充してあげることが大切です。

セラミドはサプリでとっても効果がある

セラミドはサプリでとっても効果があるという臨床がでてきています。

セラミドはサプリでとっても良いでしょう。

ただし、セラミド配合の化粧水を選べば良いと思っても、セラミドは由来によって表記が異なります。

それぞれの表記は下記のとおりです。

  • セラミドEOP(旧セラミド1)
    ※酵母由来のヒト型セラミド
  • セラミドNG・セラミドNS(旧セラミド2)
    保水効果が極めて高い・化粧品にもよく配合されている
    人の肌にあるセラミド成分の中で全体の21%と最も多い
    ※酵母由来のヒト型セラミドとも呼ばれる
  • セラミドNP(旧セラミド3)
    シワの改善
    ※酵母由来のヒト型セラミド
  • セラミド4・セラミド5
    角質層のバリア機能を保護
    ※酵母由来のヒト型セラミド
  • セラミドAP(旧:セラミド6・6Ⅱ)
    バリア機能改善・シワを抑制する・肌のターンオーバー正常化
    ※ヒト型セラミドとも呼ばれる
  • セラミド7
    細胞の増殖分化をコントロール・皮膚常在菌のバランスを整える
  • コメヌカスフィンゴ糖脂質:米ぬか油に含まれるセラミド類似物
  • セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド:合成セラミド
    ※疑似セラミドと呼ばれる

この中でも特に保湿に特化されているのはセラミド2やコメヌカスフィンゴ糖脂質になります。

保湿を意識したい人はセラミド2が配合されている化粧品を選ぶのが良いです。

また、セラミドは油性の成分ですから、界面活性剤などの乳化剤と一緒にないと意味がありません。

またセラミドの生成を助ける働きがあるのは、ビタミンB群の一つであるナイアシンだと言われています。

ナイアシンも一緒に摂ると良いでしょう

セラミドの役割まとめ

  • セラミドは細胞間脂質の50%を占めている
  • セラミドは加齢と共に減少し、40歳を過ぎると20代の時の50%になる
  • セラミドが不足すると外部刺激に弱くなり、乾燥しやすくなる
  • セラミド配合の化粧水を選ぶのであればセラミド2を選ぶ
  • セラミドは食べ物では増えない。ビタミンB群のナイアシンはセラミドを生成するのに役に立つ

セラミドのケアは大切ですね。是非、日頃からセラミドケアを意識した肌作りをすると良いと思います。

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